海外旅行 西安編

中国の西安へ1人旅してきました。
直行便がなく行きも帰りも上海で乗り換えでした。飛行機はもちろんエコノミーでの予約でしたが、渡されたのは何故かビジネスクラスのチケットでした。全く不信に思わず、何かの手違いだろうと思い間違いを指摘することもしませんでした。そして初めてのビジネスクラスを経験しましたが、目的地までそんなに遠くないので、すぐ着いてしまい何の感動もなく終わってしまいました。
西安に友人がいて(中国人)友人宅でお世話になりました。彼女は大学の日本語科を卒業しており日本語はペラペラです。
中国の家庭料理を一緒に作ったり中国語の勉強をしたり、普通の旅行では味わえない違った思い出が作れました。
帰国の日、西安空港から上海、そして成田着の予定でした。西安で飛行機に乗ったまでは良かったのですが、予定時刻になっても1時間たっても2時間たっても出発しません。機内アナウンスで何かを言っていたけど聞き取れず、周りの人に聞いても分からず不安でいっぱいでした。
やっと動きだしたのは予定から2時間半後でした。ほっとしたのはつかの間、着いたのは上海でも別の空港に着いてしまったのです(日本で言うなら成田に着くところが羽田に到着するようなもの)。
パニックになった私は片言の中国語で空港のスタッフに説明するも、中々理解してもらえず泣きそうになりました。そんな時日本語の話せるスタッフを呼んで来てくれてやっと事情が分かったのです。
なかなか出発しなかったのは、行く予定だった空港の周辺で霧が凄く離着陸が出来ないため、別の空港に着陸したという事でした。
それでもこの空港からは日本には帰れない、飛行機が出るか分からないけどとりあえず国際線のある空港へ行かなければならない、バスに乗り1時間かけてやっと目的の空港に着きましたがやはり天候不良で飛行機は飛ばないと言われてしまいました。仕方なく近くのホテルに1泊し次に日の朝、帰国しました。
片言の中国語しか話せない私がバスに乗り、空港に行き、ホテルに泊まり、帰国できたのも親切だった中国人のおかげなのです。
本当にありがとうの気持ちでいっぱいでした。